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価格¥2,000
本書に描かれるキリスト教、及び教会のイメージは、今まで世間に流布されているイメージとは大いに異なります。それは「マリヤさまの名を忘れて紀元3000年はあるのか」という問いが発端となっているからです。本書は「マリヤさまとイエスさまの物語」であると同時に、マリヤさまとカトリック教会の結びつきを説き明かすものです。罪が贖(あがな)われた日常のその先にこそ紀元3000年があり、次の1000年期(21世紀から30世紀)への展望と進むべき道が示されているのです。執筆に十数年を費やした労作。
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出版社からのコメント
本書に描かれるキリスト教、及び教会のイメージは、今まで世間に流布されているイメージとは大いに異なります。それは「マリヤさまの名を忘れて紀元3000年はあるのか」という問いが発端となっているからです。本書は「マリヤさまとイエスさまの物語」であると同時に、マリヤさまとカトリック教会の結びつきを説き明かすものです。罪が贖(あがな)われた日常のその先にこそ紀元3000年があり、次の1000年期(21世紀から30世紀)への展望と進むべき道が示されているのです。執筆に十数年を費やした労作。